2012/04/30

WILDSWANS PEEK-A-BOOⅢ

WILDSWANSの新型ペンケース、 PEEK-A-BOOです。
C.O.Uのブログで紹介されているのを見て、実際にお店に伺って購入してきました。
ブログ上では5月1日発売と書かれていたので、1日早く買ってしまったことになりますね。

WILDSWANSのPEEK-A-BOOとしては、旧型の3本挿しを持っています。
シンプルなデザインが多いメーカーにしては個性的な形をしていて、それが面白いところでもあり、使いにくいところでもありました。それに比べると、今回のリニューアルでシンプルなデザインになったと思います。私はこちらの方が好きです。


リニューアルではありますが、上の写真を見ると1本挿しのつくりを踏襲しているようです。
1本挿しは冬のスフマート版を購入していますが、結構大きいつくりのケースです。今回の3本挿しも、他のペンケースに比べるとかなり大きいと思います。
旧型と比べても2回りくらい大きくなっており、価格も1万円ほど高くなっています。

3本挿しではありますが、同じサイズで仕切りが1つ多いバージョンもありました。
実物を見せてもらいましたが、4本用だとかなり狭くなるので3本用にしました。

ただ、中敷きを取り外せるようになっていて、これを交換すれば4本用になるとのこと、中敷きだけでも買えるそうですよ。

今持ち歩いているペンを入れてみました。
左からアウロラ 88デルタ ピストン・フィリングモンブラン 146です。

デルタはかなり大きな万年筆ですが、余裕で入ります。ただ、両脇の2本はかなり窮屈で、抜き取るのが大変です。楕円形なので端側はどうしても狭くなります。

真ん中にモンブラン 149だけを入れてみました。1本だけだと隙間が多すぎてグラグラしてしまいます。両脇にもペンを入れることで固定されます。

裏蓋の刻印。
リニューアルされたペンケースは、旧型と同様、クセの強さが目立ちます。
「使い込んで自分のものにする」くらいの意気込みがないと負けてしまいそうです。

2 件のコメント:

ペリカン堂 さんのコメント...

新型が出たのですね。この記事を見てからC.O.U.の頁で確認して来ました。

いいですね。欲しくなります。Wild Swansの革はサドルアップで、相当使っても柔らかくはならないような設計なのでしょうか。

私の旧型3本刺しもかなりガッシリのままです。それがまた魅力でもあるのかと思います。
足の部分のカーブがデザインの特徴みたいですね。

kazan さんのコメント...

ここのペンケースはとても窮屈に作ってありますね。抜き差しがスムーズになるまで使い込むには相当の根気が必要です。
足の形はペンを固定するための工夫だと聞きました。かばんの中に立てて入れるときに不安定ですけど、面白いつくりだと思います。