プラチナ万年筆の万年筆用コンバーターです。
出雲マットタガヤサンに 黒のカーボンインク を入れて使っています。
調べてみると、プラチナ万年筆のコンバーターはあまり評判がよろしくないようです。
差込口がきつかったり、ゆるかったり、容量が少ないなどの意見を拝見しました。
ただ、差込口の問題は新型になって解決されたようで、実際に使ってみても違和感はありません。
インク容量の問題は…、確かに少ないですね。
公式には0.53mmと書かれています。吸入式だと2倍くらい入るものもありますよね。
私の場合は細字好みなのでインクがすぐになくなるということはなさそうですが、太字だともたないかもしれません。
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