メゾンタクヤの2本挿しペンケース、なんと鰐革です。ただし、クロコダイルではなくアリゲーターだそうです。
もともと、キングダムノートさんで86,100円の商品でしたが、アウトレット品で17,220円まで下がっていたので、買ってしまいました。
以前購入したWILDSWANSのクロコPALMに比べると、ちょっと乾いた感じの革質、高級感では劣るかもしれませんが、十分に存在感があります。
3本挿しがあればベストでしたが、安くなっていたので文句は言えません。またサイズがMなので、149のような大型万年筆は入らないようです。
で、手元にあった中型の万年筆を入れてみました。割と長めのケースなので、一番下まで入れると取れなくなりそうです。
また、ものすごく硬いです。使っているうちに柔らかくなると信じたいですが、現状では、一度入れると取り出すのが大変です。
箱は別の製品と共用なんでしょうね。中身に対してとても大きな箱でした。
ついでに、今使っているケースを並べてみました。他にも仕舞ったままになっているものがいくつかあります。さすがに買いすぎだなぁ。
でも、ペンケースって簡単に気分転換できるので良いんですよね。
2012/07/22
2012/06/30
AURORA Land of Asia M
この2ヶ月ほど忙しくて更新していませんでしたが、今週末で一段落したので、これまでに購入したものを連続してアップしています。
その中ではこれが最後、 アウロラのランド・オブ・エイシアです。
現在も続いている(?)アウロラの大陸シリーズ、アフリカに続く第2弾として発売されたアジア版です。
アジアといっても広大ですがモチーフは東洋文化らしいので、軸の緑と茶の組み合わせは竹林のイメージですかね。アフリカ、アジアのほか、エウロパ(ヨーロッパ)、アメリカとシリーズ化されている中では一番個性的な色合い、目立ちますが地味な配色なので仕事場で使っても大丈夫だと思います。
緑色の万年筆としては、ペリカンのM300とM101Nを持っていますが、マーブル模様は初めてです。ペリカンの無骨な感じもいいですが、こういう華やかなな万年筆は持っているだけでも楽しめます。
写真だと見えにくいかもしれませんが、茶色の部分は透き通っていて、中の構造が一部見えます。
東洋文化がモチーフですが、特に仏教文化を中心にしているようです。写真は扇とブッダ、そのほかも蓮の花と仏塔の刻印があります。
発売本数は7,500本だそうです。限定といっても結構な数ですね。
軸の模様とニブの素材を除けば、基本的な仕様はオプティマと同じです。
インクはピストン吸入式、アウロラオリジナルのリザーブタンクがついています。
天冠についているのはグリーンジェイド(翡翠)だそうです。
通常品が14金なのに対し、こちらのニブは18金です。
Mにしたので少し太いかなと思いましたが、固いので太くは感じません。国産のMと同じか少し細いくらいだと思います。今はアウロラのニブが一番好きです。
ペン芯はエボナイト製、ここにMの刻印が入っています。
アウロラ製品は、自分が主力にしているペンの中でも特に登場率が高いメーカーです。
左からアメリカ(ボールペン)、エイシア、オプティマ、88、いずれも常にインクを入れています。
歴史のあるメーカーですし、コレクターにとってはメジャーですが、もっと有名になっても良いブランドだと思います。
ケース、やはりアジアってこういう落ち着いた印象なんでしょうかね。箱に描かれているのは万里の長城です。
軸色に合わせた緑色の箱、合皮でくるんであります。
前からほしいと思っていた万年筆で、割と手ごろな価格で新品を購入できました。
いつか大陸シリーズをそろえられたら…。
その中ではこれが最後、 アウロラのランド・オブ・エイシアです。
現在も続いている(?)アウロラの大陸シリーズ、アフリカに続く第2弾として発売されたアジア版です。
アジアといっても広大ですがモチーフは東洋文化らしいので、軸の緑と茶の組み合わせは竹林のイメージですかね。アフリカ、アジアのほか、エウロパ(ヨーロッパ)、アメリカとシリーズ化されている中では一番個性的な色合い、目立ちますが地味な配色なので仕事場で使っても大丈夫だと思います。
緑色の万年筆としては、ペリカンのM300とM101Nを持っていますが、マーブル模様は初めてです。ペリカンの無骨な感じもいいですが、こういう華やかなな万年筆は持っているだけでも楽しめます。
写真だと見えにくいかもしれませんが、茶色の部分は透き通っていて、中の構造が一部見えます。
東洋文化がモチーフですが、特に仏教文化を中心にしているようです。写真は扇とブッダ、そのほかも蓮の花と仏塔の刻印があります。
発売本数は7,500本だそうです。限定といっても結構な数ですね。
軸の模様とニブの素材を除けば、基本的な仕様はオプティマと同じです。
インクはピストン吸入式、アウロラオリジナルのリザーブタンクがついています。
天冠についているのはグリーンジェイド(翡翠)だそうです。
通常品が14金なのに対し、こちらのニブは18金です。
Mにしたので少し太いかなと思いましたが、固いので太くは感じません。国産のMと同じか少し細いくらいだと思います。今はアウロラのニブが一番好きです。
ペン芯はエボナイト製、ここにMの刻印が入っています。
アウロラ製品は、自分が主力にしているペンの中でも特に登場率が高いメーカーです。
左からアメリカ(ボールペン)、エイシア、オプティマ、88、いずれも常にインクを入れています。
歴史のあるメーカーですし、コレクターにとってはメジャーですが、もっと有名になっても良いブランドだと思います。
ケース、やはりアジアってこういう落ち着いた印象なんでしょうかね。箱に描かれているのは万里の長城です。
軸色に合わせた緑色の箱、合皮でくるんであります。
前からほしいと思っていた万年筆で、割と手ごろな価格で新品を購入できました。
いつか大陸シリーズをそろえられたら…。
プラチナ万年筆 #3776 精進 細字
プラチナ万年筆の新3776シリーズ、精進です。
7月1日発売となっていましたが、通販ではそれ以前から買えるようです。
新3776ニブのお披露目になった本栖に続く富士五湖シリーズ、本栖がとても良い万年筆でしたので、今回も大いに期待して購入しました。
精進も本栖に同じくスケルトン仕様で、本当にきれいな姿をしています。
何度か登場させている新型の#3776ニブ。この扁平な独特の形は、なんとも古臭い形に見えますが、書きやすさは間違いないです。
本栖で太字を購入し、Centuryは中字でしたので、今回は細字にしました。3776ニブは細字で進化を発揮するという方もいるようです。特段のすごさは感じませんが、とても使いやすいニブだと思います。
精進の特徴のひとつで、クロムメッキ仕様のコンバーターがついています。
本栖のときから、コンバーターの色が他と合わないことを気にしていましたが、同じような意見が多かったのでしょう。やはり、ニブやクリップと色がそろっているほうがいいですね。
2番目の特徴は、スケルトンといっても完全な透明ではなく、うっすらと青味がかっていること。
写真は上が本栖で下が精進です。きわどいですが違いがわかるでしょうか。並べてみないと気づかないくらいのうっすらとした青で、とても良いと思います。真っ青な透明軸のペンはたまに見かけますが、自分の好みからは大きく外れていました。でもこれは湖らしさが表現されていると思います。
3番目の特徴は、インクが乾きにくくなるスリップシール機構なんですが、インナーキャップに富士五湖の名前がプリントされています。閉めるときにインナーキャップが回転するところがわかるようにする仕組みだそうですが、デザインとしてはいまいち、安っぽく見えてしまい、ここだけは好きになれませんでした。
ケースも特段上質なものには見えないものの、スマートなデザインで好きです。基本的には本栖のときと同じですけどね。
新3776ニブは使いやすくて値段が手ごろなので、ついつい買ってしまっています。
左から、本栖、精進、ブルゴーニュ、センチュリーです。こうやってみると、やはりスケルトン軸のほうが好みですね。
7月1日発売となっていましたが、通販ではそれ以前から買えるようです。
新3776ニブのお披露目になった本栖に続く富士五湖シリーズ、本栖がとても良い万年筆でしたので、今回も大いに期待して購入しました。
精進も本栖に同じくスケルトン仕様で、本当にきれいな姿をしています。
何度か登場させている新型の#3776ニブ。この扁平な独特の形は、なんとも古臭い形に見えますが、書きやすさは間違いないです。
本栖で太字を購入し、Centuryは中字でしたので、今回は細字にしました。3776ニブは細字で進化を発揮するという方もいるようです。特段のすごさは感じませんが、とても使いやすいニブだと思います。
精進の特徴のひとつで、クロムメッキ仕様のコンバーターがついています。
本栖のときから、コンバーターの色が他と合わないことを気にしていましたが、同じような意見が多かったのでしょう。やはり、ニブやクリップと色がそろっているほうがいいですね。
2番目の特徴は、スケルトンといっても完全な透明ではなく、うっすらと青味がかっていること。
写真は上が本栖で下が精進です。きわどいですが違いがわかるでしょうか。並べてみないと気づかないくらいのうっすらとした青で、とても良いと思います。真っ青な透明軸のペンはたまに見かけますが、自分の好みからは大きく外れていました。でもこれは湖らしさが表現されていると思います。
3番目の特徴は、インクが乾きにくくなるスリップシール機構なんですが、インナーキャップに富士五湖の名前がプリントされています。閉めるときにインナーキャップが回転するところがわかるようにする仕組みだそうですが、デザインとしてはいまいち、安っぽく見えてしまい、ここだけは好きになれませんでした。
ケースも特段上質なものには見えないものの、スマートなデザインで好きです。基本的には本栖のときと同じですけどね。
新3776ニブは使いやすくて値段が手ごろなので、ついつい買ってしまっています。
左から、本栖、精進、ブルゴーニュ、センチュリーです。こうやってみると、やはりスケルトン軸のほうが好みですね。
SHEAFFER Legacy Heritage ブラックラッカーパラディウム F
5月上旬に購入したシェーファーのレガシー ヘリテージという万年筆です。
このモデルには何種類かありますが、同軸が黒でキャップがメタルのものを選びました。
以前から実物を見て、太軸で書きやすそうだなぁと思っていたものの、実際に手に取るとかなり重たい万年筆なので敬遠していました。
にもかかわらず、試筆させてもらったら書きやすく感じたので購入したわけですが、使ってみるとやっぱり重い。全体が真鍮でできているようなので、当然ではありますが。
シェーファー独特のインレイニブ、フラッグシップのVLRが14金なのに、何でこちらが18金なのか不思議ですが、VLRより小ぶりではあります。
Fにしたこともあって、硬くカリカリした感触です。もう少しフローが良くなると使いやすいように思います。
定価31,500円の万年筆にしては豪華な箱です。
私にとっては少々扱いにくい万年筆でした。普段使いにはならないかもしれませんが、年賀状みたいにゆっくり字を書くときには良いのかもしれません。
このモデルには何種類かありますが、同軸が黒でキャップがメタルのものを選びました。
以前から実物を見て、太軸で書きやすそうだなぁと思っていたものの、実際に手に取るとかなり重たい万年筆なので敬遠していました。
にもかかわらず、試筆させてもらったら書きやすく感じたので購入したわけですが、使ってみるとやっぱり重い。全体が真鍮でできているようなので、当然ではありますが。
シェーファー独特のインレイニブ、フラッグシップのVLRが14金なのに、何でこちらが18金なのか不思議ですが、VLRより小ぶりではあります。
Fにしたこともあって、硬くカリカリした感触です。もう少しフローが良くなると使いやすいように思います。
定価31,500円の万年筆にしては豪華な箱です。
私にとっては少々扱いにくい万年筆でした。普段使いにはならないかもしれませんが、年賀状みたいにゆっくり字を書くときには良いのかもしれません。
2012/04/30
PILOT Custom 74 伊東屋限定 ディープブルー B & レッド M
パイロット カスタム74の伊東屋限定色です。
当初、赤インクを入れるつもりでレッドを買いに行きましたが、対になっていると格好いいかなぁと思ってディープブルーも買ってしまいました。
改めてみると、おもちゃのような色です。安っぽいと見てしまえばそれまでですが、本格的な万年筆なのにカラフルというギャップが面白いと思います。
カスタム74は黒の中細軟というのを持っています。私には硬すぎるパイロットのペン先の中では、比較的軟らかく重宝していますが、細いためどうしてもガリッとした感じが残ります。
ということで、中字が欲しいと思っていました。でも、見た目がまったく同じ万年筆を買うのはもったいないと躊躇していたところに、伊東屋さんが別注している色違いがあると聞いて購入したものです。
オリジナルの74と違ってロジウム仕上げになっています。パイロットの5号ニブは、他にヘリテージ92の細字を持っていて、こちらもロジウム仕上げなので、差し替えて使うこともできそうです。
左のブルーが太字、右のレッドが中字です。硬いですけど、これくらいの太さがあるとガリガリ感はないですね。
一応、いつも撮っているポーズで。
こちらがレッド。たまにはこんな色味もいいものです。
当初、赤インクを入れるつもりでレッドを買いに行きましたが、対になっていると格好いいかなぁと思ってディープブルーも買ってしまいました。
改めてみると、おもちゃのような色です。安っぽいと見てしまえばそれまでですが、本格的な万年筆なのにカラフルというギャップが面白いと思います。
カスタム74は黒の中細軟というのを持っています。私には硬すぎるパイロットのペン先の中では、比較的軟らかく重宝していますが、細いためどうしてもガリッとした感じが残ります。
ということで、中字が欲しいと思っていました。でも、見た目がまったく同じ万年筆を買うのはもったいないと躊躇していたところに、伊東屋さんが別注している色違いがあると聞いて購入したものです。
オリジナルの74と違ってロジウム仕上げになっています。パイロットの5号ニブは、他にヘリテージ92の細字を持っていて、こちらもロジウム仕上げなので、差し替えて使うこともできそうです。
左のブルーが太字、右のレッドが中字です。硬いですけど、これくらいの太さがあるとガリガリ感はないですね。
ペンケースがついてました。先日大学にはいった親戚へのプレゼント、これにすればよかったかもしれません。
一応、いつも撮っているポーズで。
こちらがレッド。たまにはこんな色味もいいものです。
2012/04/14
プラチナ万年筆 #3776 Century ブルゴーニュ 太字
センチュリーの新色、ブルゴーニュです。
センチュリーはプラチナ万年筆の新しい3776ニブをつけたモデル。定番の黒はすでに持っていますが、 これは3月末に発売された新色です。
新型の3776ニブがついた製品としては、そのほかに限定の本栖があり、特に愛用している1本です。
光を当てると、透明なのがわかります。スケルトンの万年筆は手元に数本ありますが、色がついたものははじめてです。
光をあてると赤っぽくなり、どうしても安っぽく見えてしまいますが、実際には深い紫色でなかなか渋い感じです。
インキの乾きを防ぐスリップシール機構、バネの部分があまり格好良くないと思うのですが、本栖と違って目立たないので、スマートに見えます。
3776ニブに限っては太字が好み、この平べったい形もはじめは格好悪く見えたものですが、今見れば個性的ですね。
センチュリーはプラチナ万年筆の新しい3776ニブをつけたモデル。定番の黒はすでに持っていますが、 これは3月末に発売された新色です。
新型の3776ニブがついた製品としては、そのほかに限定の本栖があり、特に愛用している1本です。
光を当てると、透明なのがわかります。スケルトンの万年筆は手元に数本ありますが、色がついたものははじめてです。
光をあてると赤っぽくなり、どうしても安っぽく見えてしまいますが、実際には深い紫色でなかなか渋い感じです。
インキの乾きを防ぐスリップシール機構、バネの部分があまり格好良くないと思うのですが、本栖と違って目立たないので、スマートに見えます。
3776ニブに限っては太字が好み、この平べったい形もはじめは格好悪く見えたものですが、今見れば個性的ですね。
2012/04/09
Seaffer Balance 復刻版 Cobalt Glow XF
シェーファーの万年筆、バランスの復刻版です。
オリジナルは遥か昔のものですが、この復刻版も2000年頃で廃盤になったらしいので、10年以上前のものと思われます。
シェーファーについては、現行品のVLR、廃盤のタルガ スリムの他、40年代から50年代の古い万年筆を数本持っていますが、こんなに鮮やかな軸は初めてです。
発売時から結構人気があったようで、持っている方のブログを多く拝見しました。
色はコバルトグローというそうです。まさに燃えるような青、独特なマーブル模様です。ペリカンのブル・オー・ブルーが少し似ていますかね。
シェーファーの象徴であるホワイト・ドット、先のとがった形も個性的です。
そして、最大の特徴は軽さです。測ったわけではありませんが本当に軽い、仕事で使うには軽い方がいいですね。
ニブは、「フェザータッチ」と書かれたかつてのデザインを踏襲したもの。字幅はXFです。
今回の購入にあたり、BとXFの選択肢がありました。Bの方が汎用的なんですが、国産並みの細字と評されている記事を見て興味を持ち、XFにしました。
実際に書いてみると確かに細い。国産細字よりさらに細く感じられ、手元の万年筆でもっとも小さい字が書ける万年筆になりました。
そもそもが固いニブであり、さらに極細、書いた感じはカリカリです。とてもフェザータッチではありません。ただ、本体が軽いからか、それほど嫌な筆記感ではありません。
シェーファーの機構は独自のもの、ヨーロッパ規格の普通のコンバーターは使えません。
で、とりあえずVLRについていたコンバーターを使うことにしました。いず買い足さなくてはいけんませんね。シェーファーのコンバーターは中にチューブが入っていて、金属の板を押すことでインクを出し入れする仕組みです。
さて、このモデル、eBayで購入したんですが、購入時にはミレニアム・エディションとされていました。ということで、豪華な箱に入って送られてきましたが、本当のミレニアム・エディションはキャップリングが一重で、刻印があるようです。実際に入っていたのはキャップリングが二重になっているので、通常の復刻版ではないかと思います。
実はミレニアム・エディションではないかもしれないとわかって購入したのは、上の写真の時計、ではなく、インク瓶が欲しかったからです。10年以上前のものですから、使えるとは思いませんが、ジャムでも入っていそうなかわいらしい瓶です。
でも、開けてびっくり、瓶にヒビが入り、インクが漏れていました。郵送会社に保証が効くか問い合わせていますが、難しいかもしれません。まぁ、新品のわりには安く買えたと思いますし、と言い聞かせていますが…。
ともあれ、結構良い評価を聞くことの多い万年筆を購入できて満足です。
小さい字でコメントを書くのに使ってみようと思います。
オリジナルは遥か昔のものですが、この復刻版も2000年頃で廃盤になったらしいので、10年以上前のものと思われます。
シェーファーについては、現行品のVLR、廃盤のタルガ スリムの他、40年代から50年代の古い万年筆を数本持っていますが、こんなに鮮やかな軸は初めてです。
発売時から結構人気があったようで、持っている方のブログを多く拝見しました。
色はコバルトグローというそうです。まさに燃えるような青、独特なマーブル模様です。ペリカンのブル・オー・ブルーが少し似ていますかね。
シェーファーの象徴であるホワイト・ドット、先のとがった形も個性的です。
そして、最大の特徴は軽さです。測ったわけではありませんが本当に軽い、仕事で使うには軽い方がいいですね。
ニブは、「フェザータッチ」と書かれたかつてのデザインを踏襲したもの。字幅はXFです。
今回の購入にあたり、BとXFの選択肢がありました。Bの方が汎用的なんですが、国産並みの細字と評されている記事を見て興味を持ち、XFにしました。
実際に書いてみると確かに細い。国産細字よりさらに細く感じられ、手元の万年筆でもっとも小さい字が書ける万年筆になりました。
そもそもが固いニブであり、さらに極細、書いた感じはカリカリです。とてもフェザータッチではありません。ただ、本体が軽いからか、それほど嫌な筆記感ではありません。
シェーファーの機構は独自のもの、ヨーロッパ規格の普通のコンバーターは使えません。
で、とりあえずVLRについていたコンバーターを使うことにしました。いず買い足さなくてはいけんませんね。シェーファーのコンバーターは中にチューブが入っていて、金属の板を押すことでインクを出し入れする仕組みです。
さて、このモデル、eBayで購入したんですが、購入時にはミレニアム・エディションとされていました。ということで、豪華な箱に入って送られてきましたが、本当のミレニアム・エディションはキャップリングが一重で、刻印があるようです。実際に入っていたのはキャップリングが二重になっているので、通常の復刻版ではないかと思います。
実はミレニアム・エディションではないかもしれないとわかって購入したのは、上の写真の時計、ではなく、インク瓶が欲しかったからです。10年以上前のものですから、使えるとは思いませんが、ジャムでも入っていそうなかわいらしい瓶です。
でも、開けてびっくり、瓶にヒビが入り、インクが漏れていました。郵送会社に保証が効くか問い合わせていますが、難しいかもしれません。まぁ、新品のわりには安く買えたと思いますし、と言い聞かせていますが…。
ともあれ、結構良い評価を聞くことの多い万年筆を購入できて満足です。
小さい字でコメントを書くのに使ってみようと思います。
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