今年も革製品を結構買いました。私の中では高価な買い物が多かったように感じています。
その中で、ちょっと変わってきたかな? と思う2点を載せておきます。
ひとつは、Hans Øster(ハンス・オスター)の長財布です。まだ半年ちょっとですが、購入時に比べると光沢が出てきたようです。
変化しにくい内側と比べると、色も濃くなってきたような…。
購入した「北欧の匠」の店主さん曰く、「10年使うと黒い財布になる」。
実物を見せてもらったときの衝撃はいまだ記憶に強く残っています。
まだまだ先は長いです。
もうひとつは、WILDSWANSのクロコPALM。
こちらは半年弱しか経過していませんが、毎日使っているので、購入時からの変化が早いです。
この財布、小さいのにPASMOと小銭とお札が結構入るので、カードを出す用でもない限り、これだけで済んでしまいます。
定期入れとして使えればと思い購入しましたが、これまでに使ってきたものの中でも特段に便利です。
クロコダイル(イリエワニ)も段々に黒くなってくるというので楽しみです。
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